E-コマース2004年3月31日 00:00
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ネットの組織犯グループ首謀者に、懲役2年の実刑判決

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20040331/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、ネット上で組織的にビジネスソフトなどの海賊版を販売していたグループが摘発された事件で、2004年3月29日、神戸地裁尼崎支部は、大阪府枚方市の美術商男性Aに対して、著作権法違反のみで懲役2年、兵庫県尼崎市の健康食品販売業男性Bに対して、著作権法違反と組織犯罪防止法違反について懲役2年2月の実刑判決を言い渡した。

ACCS は、著作権法違反による執行猶予なしの実刑判決は過去にほとんど例がなく、懲役2年の判決も、これまでになく重い求刑・処罰だとコメントしている。

両被告は2002年11月ごろから、海賊版ソフトの販売を宣伝する「Y’s MEDIA」と名付けたホームページを作り、自ら海賊版販売を行うだけでなく、海賊版販売の宣伝を担当する「販売代理店」を募集、応募者に海賊版ソフト販売の集客と代金受け取りを担当させ、A、Bは海賊版の作成と発送を行っていた。

A、Bのほか「代理店」に応募した2人が2003年6月に、12月には「代理店」応募者3人が、兵庫県警によって摘発されている。

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