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DRM を重視、TW と MS が ContentGuard に出資コンテンツ業界とソフトウェア業界の大手2社が、デジタル著作権管理 (DRM) 分野での動きを活発化している。
メディア大手の Time Warner (NYSE:TWX) は、デジタルコンテンツ配信および DRM 技術専門企業 ContentGuard の株式を取得した。そして、すでに ContentGuard の少数株主であったソフトウェア大手 Microsoft (NASDAQ:MSFT) も、持ち株を買い増した。 Time Warner と Microsoft によれば、両社は ContentGuard の親会社 Xerox から ContentGuard 株式を購入したという。買収金額は明らかにされていない。 ContentGuard は、数々の DRM 技術を開発して特許を獲得し、それをライセンス供与している。現在、同社が特許を持つ DRM 技術は16件にのぼり、他に特許申請中の技術も複数 (実数非公開) ある。 同社の技術で最も有名なもののひとつ、『XrML』(eXtensible rights Markup Language) は、国際標準化機構 (ISO) が最近承認した規格『MPEG REL』(MPEG Rights Expression Language) の基礎となっている。MPEG REL は、デジタルコンテンツの権利および使用を記述する言語。 Microsoft の事業開発および知的財産・ライセンス担当ディレクタ David Kaefer 氏は、同社と Time Warner による ContentGuard への出資について理にかなっていると言い、次のように述べている。 「Time Warner は豊富なコンテンツを所有しており、DRM ソリューション強化が利益につながる。わが Microsoft は情報およびコンテンツのデジタル配信の強化に力を入れているだけでなく、顧客も DRM 開発におけるわが社のさらなる貢献を期待している。今回の出資によって、両社の力がひとつになり、DRM 分野における開発で協力を深めることができる」
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