「ガンダム」の香港製海賊版 DVD で、中国人男性3名を逮捕社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、警視庁生活安全特別捜査隊と荻窪署は2004年7月7日、「機動戦士ガンダム」シリーズなどのアニメーション DVD の海賊版をインターネットの Web サイトを通じて販売していた中国人男性3名を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
今回販売されていた海賊版 DVD は、日本語の音声に英語と中国語の字幕が付けられていることや、パッケージの作り、印刷された業者名などから、香港で違法に複製・製造されたものが国内に持ち込まれたものと見られる。 同様の事件では、2003年2月にも香港製の DVD をオークションで販売していた埼玉県の会社員男性が逮捕されている。 今回逮捕された中国人男性は、ヤフーオークションなどのオークションサイトで海賊版を出品していたほか、自ら開設した Web サイトに誘導して、直接メールで注文を受け付けていた。 「機動戦士ガンダム」シリーズ5作品の海賊版 DVD 計67枚を、2003年12月30日頃から2004年2月26日頃まで13回に渡り、合計11万8,000円で販売した。販売価格は、正規品が13枚で7万8,000円の「機動戦士ガンダム SEED」に対し、6枚セットで1万円など。 7日の捜索では、「機動戦士ガンダムSEED」をはじめ日本を代表するアニメーションの海賊版 DVD が400セット以上が押収された。男性らはこれまでに海賊版 DVD の販売によって、数千万円もの売り上げを得ていたと見られている。 鑑定作業および告訴会社は株式会社サンライズ。 最新トップニュース
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