JCB とイオン、後払い方式の非接触IC決済サービス「QUICPay」を共同開発株式会社ジェ−シ−ビ−(JCB)とイオンクレジットサービス株式会社は2004年7月20日、非接触IC決済サービス「QUICPay」を共同開発したことを発表した。非接触ICチップを搭載した「QUICPay カード」を発行するとともに、NTT ドコモのiモード FeliCa サービスにも対応、2004年秋より JCB、イオン、ドコモ3社共同で普及に向けた推進を行っていく。
「QUICPay」とは「Quick&Useful IC Payment」の略で、事前にチャージ(入金)を行う必要なく、ポストペイ(後払い)方式でクレジット決済を行うことができるサービス。 クレジットカード保有者が「QUICPay」サービスに申込むと、指定したクレジットカードの利用限度額の一部を非接触ICカードで別管理でき、オフラインでスピーディーな決済ができるようになる。通常利用時の処理スピードは1秒以内とのこと。 QUICPay で管理される与信枠が不足した場合は、店頭の POS レジ等で与信枠を更新することができる。 また、QUICPay は、非接触ICチップ搭載媒体を「カード」形態に限定しておらず、同規格の非接触ICチップを搭載したiモード FeliCa サービス対応携帯電話にも対応している。 今後、携帯電話の通信機能を利用し、利用者が場所を選ばず与信枠を更新したり、加盟店から特売情報やクーポンの配信を受けたうえで来店したり、利用履歴確認を携帯電話の画面で行うなどの付加サービスの提供が可能となる予定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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