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Apple、RealNetworks を「ハッカー」と非難デジタルメディア界のライバル、Apple Computer (NASDAQ:AAPL) と RealNetworks (NASDAQ:RNWK) の対立が沸点に達している。
RealNetworks は26日、購入した楽曲を、Apple の『iPod』など、あらゆる人気携帯プレーヤに安全に転送できるデジタル著作権管理 (DRM) 変換技術、『Harmony Technology』を発表したが、それに Apple が噛みついた。 「RealNetworks が、ハッカーのような手法と倫理観をもって、iPod に侵入したことに衝撃を受けている。わが社では現在、RealNetworks の行為を、デジタルミレニアム著作権法 (DMCA) などの法律に照らして調査中だ」と、Apple は29日に発表した声明の中で述べている。 『iTunes』サービスでデジタル音楽市場を支配する Apple は、「iPod ソフトウェアを随時アップデートするさいに、現行および今後のバージョンでは Real の Harmony 技術が機能しなくなる可能性がきわめて高いことを、Real とその顧客に強く警告する」と述べ、iPod で Real のソフトウェアや技術を使えないようにする可能性を、強い口調で示唆した。 Real が新たに発表した Harmony を使えば、購入した楽曲を、コーデックや DRM システム、プラットフォームの異なるメディア機器間で利用できる。Harmony は Apple の iPod 全4世代のほか、Creative、iRiver、RCA、Rio、Samsung、palmOne などのデジタルメディアプレーヤに対応している。 Real 側は Apple の「ハッカー」発言と警告を一蹴し、DMCA は「相互運用性のあるソフトウェアの開発をはっきりと許可している」と主張している。 関連記事 最新トップニュース
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