japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2004年8月10日 00:00

Roxio、社名を Napster に変更へ

著者Paul Shreadオリジナル版を読む海外海外発
Roxio (NASDAQ:ROXI) は9日、第1会計四半期 (4-6月期) 決算を発表した。同時に消費者向けソフトウェア部門を Sonic Solutions (NASDAQ:SNIC) に売却することと、あわせて社名を Napster に変更する計画も明らかにした。

Roxio の CEO、Chris Gorog 氏は発表の中で、「売却が完了すれば、Napster は急成長中のデジタル音楽市場に確かな地盤を持った、専門性の高い企業となる。またバランスシートの大幅強化につながり、今後の成長計画の支えとなる」と述べた。

Roxio は2002年11月に Napster の資産を買収した。今回発表の売却後、同社は Napster の社名のもとで、デジタル音楽配信サービス事業に専念することになる。Roxio によると、売却計画は株主の承認を待って、第4四半期には完了する見通しだ。なお NASDAQ 登録シンボルも「NAPS」に変更する。

Sonic は7000万ドルの現金と1000万ドル相当の株式で、Roxio の消費者向けソフトウェア部門を買収する。Sonic が取得するのは、『Easy Media Creator』『PhotoSuite』『VideoWave』『Easy DVD Copy』『Toast』といった、CD および DVD 用の書き込み/オーサリング/写真および動画編集アプリケーションなどの製品だ。また Sonic は、Roxio ブランドによる販売と、Best Buy や CompUSA など販売業者との関係についても引き継ぐ。

さて Roxio の決算内容だが、純損失は1株あたり8セントで、当初の損失見通し1株あたり26セントに比べ、相当小さな損失幅に収まった。売上も2990万ドルで当初見通しを上回った。しかし第2会計四半期 (7-9月期) については、売上見通しを2730万ドルから2500万ドルに下方修正した。

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】au 版「GALAXY」の実力は?--ISW11SC 速攻レビュー
【特別連載企画】au 版「GALAXY」の実力は?--ISW11SC 速攻レビュー KDDI(au)から、NTT ドコモの人気スマートフォン「GALAXY S II」を大幅に進展させた「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」が発売される。サムスンがこれまでに蓄積してきたノウハウが詰まった本機の実力をレポートする。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
フリーランスな人が多い今だからこそ…「FREELANCE THANKS」
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.