Microsoft、Windows 対応製品の販売ポータルサイトを試験運用中Microsoft (NASDAQ:MSFT) が、マウスから企業向けサーバーソフトウェア製品まで、Windows 対応製品なら何でもそろうオンラインショップ『Windows Marketplace』のベータ版を開設した。
Windows Marketplace は、自社製品の直販サイトではなく、サードパーティ製の Windows 対応製品や自社製品を含め、他の Eコマースサイトで販売している商品を並べた、Eコマース ポータルサイトだ。また商品に関するコンテンツや情報は、CNET Networks (NASDAQ:CNET) から提供を受けている。さらに Microsoft としては、同サイトを『Windows XP』や『Internet Explorer』ユーザーの目のつく場所に置く考えだ。XP のスタートメニューに、「find a partner solution (パートナー企業のソリューションを探す)」という項目を用意し、簡単にアクセスできるようにするほか、Internet Explorer のリンクにも加える。また、さまざまなマーケティング手段を通じて、同サイトを宣伝していくという。 同社上級副社長の Will Poole 氏は、7月に開催したパートナー会議『Worldwide Partner Conference』の席上で、「(Windows Marketplace は) 開設時点で、Windows 搭載パソコンに対応する製品を10万点以上揃える。高度な検索ツールや閲覧や購入前のお試し機能などを盛り込み、消費者が Windows 搭載パソコンで使える技術を見つけること、試用すること、入手すること、といったすべてのプロセスを可能にする」と述べていた。 Windows Marketplace では、メーカー/価格帯/互換性/販売業者/送料無料サービスの有無といった条件で、商品を絞り込むことができるほか、製品を評価し、コメントを投稿することもできる。 Windows Marketplace が紹介する製品およそ10万点の価格や情報は、Eコマース ポータル事業とコンテンツ事業を手がける CNET Networks が提供する。情報元は、CNET の既存データベースの情報と、各ベンダがそれぞれ自ら入力した情報だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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