富士写真フイルム、次世代型医用画像情報ネットワークシステムを発売富士写真フイルム株式会社は、全額出資の富士フイルムメディカル株式会社を通じ、次世代型医用画像情報ネットワークシステム(PACS)「SYNAPSE」のラインアップを拡充し、中小規模病院向けシステム商品として、「SYNAPSE EX」、「SYNAPSE EX PLUS」、また検診読影所見入力ソフトウエア「MC‐R」を採用した「SYNAPSE EX KS」を10月20日より発売する、と発表した。
SYNAPSE は、富士フイルムが世界戦略の一環として米国で開発を進めた次世代型 PACS。世界中の医療機関で採用され、これまでに全世界で約500施設、国内では100施設以上の大型施設で導入実績を有している。 今回の新製品 SYNAPSE EX は、SYNAPSE の機能をパッケージ化し、国内の中小規模病院向けに機能を特化することで、導入しやすい価格設定を実現したもの。同じく新製品の SYNAPSE EX PLUS は患者情報受け渡し機能と簡易なレポート機能をパッケージに付加し、中小規模施設での運用を効率化する。 また、SYNAPSE EX KS は、検診部門向けに検診読影ワークフローを効率化するソフトウエア MC-R を SYNAPSE EX に付加することで、検診種類別の受診者リストの作成を可能にするとともに、検診読影所見を入力可能にしたもの。 同社は、今回新発売の3製品により、年間約20億円以上の販売増を見込む。 関連記事 最新トップニュース
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