NRI セキュア調査、一般の消費者に個人情報保護の意識が高まる。NRI セキュアテクノロジーズ株式会社(NRI セキュア)は2004年11月8日、「個人情報保護に関する消費者意識調査2004」の結果を発表した。
同調査結果によると、過去1年間に PC やインターネット利用で経験したトラブルとして、「見知らぬ人からの迷惑なダイレクトメール」を受けた経験のある人が前回調査の7.7%から54.2%へと7倍以上に急増し、「個人情報が漏えいされた」という回答も9.1%から20.2%へと増加している。一方、「そのようなことは経験していない」という人は39.7%から27.4%へと12ポイント減少した。 また、個人情報を Web サイトに入力し提供する際には、「クレジットカード番号」や「銀行の口座番号」を入力することに「かなり抵抗を感じる」という人が8割を超えている。 さらに、相次ぐ企業の個人情報漏えい事件に対する所感においても、「有料サービスであるからには、基本的な情報であっても絶対に漏えいして欲しくない」という意見に強く同意する人が6割を超えるなど、一般の消費者についても、個人情報の保護の意識が急速に高まっていることがうかがえる。 関連記事 最新トップニュース
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