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米国のオンライン小売り、第3四半期も順調な伸び米商務省は19日、2004年第3四半期のオンライン小売り関する調査結果を発表した。同国のオンライン小売り売上は増加を続けており、伸び率は複数の指標で小売り全体のそれを上回っているという。
同調査によると2004年第3四半期、営業日数の違いや季節要因などを調整しない場合、米国のオンライン小売り売上は、前年同期に比べ21.2%増だ。小売り全体の売上は前年同期比6.5%増だった。小売り全体の売上に占めるオンライン小売り売上の割合は、1.8%になっている。 今年第2四半期との比較では、オンライン小売り売上は5.4%増だった。小売り全体の売上は0.5%増にとどまった。 金額で見ると2004年第3四半期、オンライン小売り売上は推定165億ドル、小売り売上全体では推定9234億ドルだったという。 以上のデータはいずれも季節要因などを調整する前のものだが、商務省は今回のレポートで初めて、調整済みデータも示した。これは、営業日数および休日数の違いや季節要因を調整しているが、価格変動は織り込んでいない。2004年第3四半期のオンライン小売り売上は、調整値で見ると、調整前に比べ約10億ドル多い176億ドルになっている。 なお、調査会社の JupiterResearch は、2004年ホリデーシーズンのオンライン小売り売上について、前年比19%増の216億ドルになるという予測を発表した。同社はその根拠として、消費者1人あたりの消費支出の伸び (2%) およびオンラインユーザーの増加 (18%) を挙げている。 関連記事
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