チケット管理が容易に、SDS のタクシーチケット電子化サービスエスアイアイ・データサービス株式会社(SDS)は2005年3月2日、無線カード決済サービス「クレピコ」を利用したタクシーチケットの電子化サービスを開始する、と発表した。
これまで紙で行われてきたタクシーチケットをカード化することで、タクシー会社は業務効率化が進み、ユーザーはチケット利用状況の管理が容易になる。なお、同サービスは名鉄交通株式会社のタクシーで、3月1日より導入されている。 今回のタクシーチケットの電子化サービスを利用できるのは、クレピコ端末を搭載したタクシーで、そのタクシー会社が発行するチケット用カードがあれば支払いが可能。事前に、ユーザーの情報を登録しておき、支払いの際カードを使うと、利用者のデータ・利用金額・利用時間などの情報がクレピコ情報センターに登録される。タクシー会社は、そのデータを基に、ユーザーに請求を行うことになる。 タクシー会社は紙チケットの場合必要だった、仕分け、データ入力などの処理業務を軽減できるため、業務の効率化が進む。また、自社のタクシーに利用を限定することで、「顧客の囲い込み」につなげることもできる。 最新トップニュース
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