Napster To Go サービスは、2004年9月に『Windows Media Player 10』ユーザー向けのプレビュー版としてスタートしていた。月額14.95ドルの定額料金を払えば同社の音楽カタログから Windows Media 対応ポータブルオーディオプレーヤーに無制限で楽曲をダウンロードできる。今回の Napster To Go Cafe Tour キャンペーンは、スーパーボウル中継番組でのテレビ CM でスタートした3000万ドル規模のマーケティングキャンペーンの一環だ。同マーケティングキャンペーンは、テレビ、雑誌、オンライン広告を使って続いている。Napster のユーザーは、25歳から44歳の男性が大半を占める。
スーパーボウルの CM で行なったのと同じように、今回のキャンペーンツアーでは「do the math」(どちらが得か計算しよう) というメッセージを使っている。つまり、1曲あたりの料金が0.99ドルの他社サービスを利用すると、40GB の ポータブルオーディオプレーヤーを満たすには1万ドルかかるが、Napster To Go サービスなら月額14.95ドルですむと、利点をアピールしているのだ。