|
任天堂が、大画面の「ニンテンドーDSi LL」を発表。欲しいと思いますか?
|
Scripps、比較ショッピングの Shopzilla を買収へ比較ショッピングサイトは、手軽な収入源となり得る。それだけでなく、最近の2件の買収が示すように、異業種において顧客獲得のきっかけ作りとして、より大きな効果を発揮する可能性もある。
複合メディア企業 E. W. Scripps Company (NYSE:SSP) は6日、比較ショッピング検索エンジンの Shopzilla を現金5億2500万ドルで買収すると発表した。今月1日には、オンラインオークション最大手 eBay (NASDAQ:EBAY) が、比較ショッピング/消費者レビューサイト最大手 Shopping.com (NASDAQ:SHOP) を買収することで両社が合意したと発表したばかりだった。 Shopzilla は、小売業者5万5000社の商品情報をキーワード検索できる比較ショッピング検索エンジンだ。同社は、販売業者のサービスの善し悪しを消費者が評価する比較ショッピングサイト『BizRate』も運営している。調査会社 comScore Media Metrix のトラフィック調査によると、Shopzilla は今年4月、1400万人弱のユニークビジターを集め、41位につけている。 Shopzilla は、独自のアルゴリズム『ShopRank』を用い、約3100万点の登録商品の中から検索要求に最も適したものを選び出す技術を持つ。同社は、『RoadRunner』『AOL』『Lycos』など、他社サイトにもショッピング検索技術を提供中だ。 Scripps は、すでにテレビ (地上波/ケーブル/衛星) ショッピングサービス『Shop at Home』を持つ。同サービスは、Scripps が2002年に買収したもので、消費者が商品の閲覧や購入をしやすいよう商品をカテゴリ別に掲載したサイト、『ShopatHometv.com』も運営している。だが、Scripps の幹部によると、Shopzilla と Shop at Home を統合する計画はないという。しかし、Shopzilla の比較ショッピング検索エンジンが、ケーブルテレビ ネットワークの Web サイトなど、Scripps 傘下の他の Web 資産に役立つ可能性があると述べた。 関連記事 最新トップニュース
|
|