![]() ![]() ![]() ![]() ヤフー、ゼイヴェルとの提携で F1 層へのリーチを強化この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20050805/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
ヤフー株式会社は2005年8月4日、株式会社ゼイヴェルと資本・事業提携し、ファッションに特化した EC サイト「ファッションウォーカー」を共同展開することについて合意した。
ゼイヴェルは主に F1 層をターゲットとしたファッションモバイルコマースサイト「ガールズウォーカー」「ガールズオークション」を運営している。 ヤフーは今後の Yahoo!ショッピング戦略として、「他サイトからの誘導強化」「モバイルコマースへの対応」「ターゲットの拡大」を掲げており、これまでもバリューコマース、インデックスなどとの提携を行ってきた。今回同社はゼイヴェルとの提携により、女性層へのリーチを図る。 また、従来から PC 向けサイトへの要望が非常に多く、将来的な PC ユーザーを取り込んでおきたいゼイヴェルと、Yahoo!ショッピングへのブランド出店促進に向けて専門サイトが必要だったヤフー、双方の狙いも一致した。 両社が新たに開設するファッションウォーカーは、ゼイヴェルのモバイルコマースサイトとヤフーショッピングの強みを合わせた PC 向け EC サイトとなる。取り扱い商品はファッション関連、コスメなどに特化する。 ゼイヴェル代表取締役社長 大浜氏は「EC サイトはサードステージにある」という。第一段階のサイト乱立期、それに続くポータル戦争を経て、現在求められているのは「セレクトショップ型コンテンツ」、というのが同氏の考えだ。新サイトでは「ファッション市場約15兆円のうち数パーセントを占めたい」と語る。 提携の流れとして、8月に Yahoo!JAPAN がゼイヴェル関連会社の株式会社アンプレッションの議決権数の33.52%を第三者割当増資の引き受けなどにより取得、アンプレッションは商号をファッションウォーカーに変更し、10月には新サイト「ファッションウォーカー」をオープンする予定。なお、ゼイヴェルは同社モバイルサイトからの会員誘導、ヤフーはシステム、ネットワークなどのバックエンドを提供する。
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