![]() ![]() ![]() ![]() アマゾン、新ストア「スポーツ」をオープン――600メーカー、計10万アイテムを揃えるこの記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20051117/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
アマゾンジャパン株式会社は17日、同社が運営する EC サイト「Amazon.co.jp」に新たに「スポーツ」ストアをオープンした。
米国 Amazon.com に続いてワールドワイドで2番目となる日本のスポーツストアは、ゴルフ、サッカー、野球などの各種スポーツをはじめ、アウトドア用品、フィットネス関連商品を含む17カテゴリー、合計10万アイテムを取り揃える。取り扱いメーカーは約600メーカー。 他のストアと同様、スポーツストアでも多くの商品が24時間以内に発送可能。独自機能として一画面上でのサイズ/色の選択機能、メーカー/価格別/男女別などの検索機能を備えた。 スポーツストアは日本における10番目のストアとなるが、Amazon.co.jp が日本でオープンした2000年11月当時、ストアは「書店」のみで商品数は170万点だった。5年後の現在(9月末時点)までに「おもちゃ&ホビー」などのストアを追加し、商品数は1,000万点以上に達する。 過去1年間に同サイトで商品を購入したアクティブカスタマーは2002年Q3に100万人、2003年Q2に200万人、2004年Q4に380万人、そして2005年Q3では500万人を突破したという。12四半期連続営業黒字を記録し、「2004年Q4から2005年Q3」の売上高は「2001年Q1からQ4」の約16倍となるなど、好調な伸びを見せている。
「私たちは常に3本柱を意識しながらビジネスモデルを実行している。その3本柱とはまず『低価格』、次に『豊富なセレクション』、そしてユーザーの『利便性』を高めることだ。さらに、私たちの革新性がこれらを支える」 Jasper Cheung 氏の言う「革新」とは、例えば11月1日にスタートした「なか見!検索」サービス。このサービスでは著者名やタイトル名など特定のキーワードのみに対応する従来の書籍検索に加え、書籍内の全文が検索対象となっている。13万冊以上の対象書籍、合計数千万ページから、検索可能なすべての文章や単語が検索でき、対象書籍の中身を読むことも可能だ。 Cheung 氏は「今回のスポーツストアのオープンを嬉しく思う」としながらも、Apparel&Accessories や Gourmet Food など米国ではすでに18のストアがオープンしていることから、「日本でもまだまだ拡大の余地があると考えている」と語った。
同氏によると、米国 Amazon.com のスポーツストアは2003年に50種類のスポーツ、30万アイテムでオープンし、2005年現在は80種類のスポーツ、100万アイテムを揃える。300以上のランニングマシンや2,000以上のテント、700以上のスイスアーミーナイフなどの例を挙げ、「これだけの商品が Brick&Mortel(リアル店舗)に置けるだろうか?」と笑った。 ちなみに Amazon.com ではボクシングのリングも販売しているが、まだ一つも売れていないという。「年内には売れるかもしれない・・・」と Goldberger 氏。 |