買い物のピークは、クリスマス直前週の火曜日オンライン小売業者は、サイバーマンデー (感謝祭明けの月曜日) を忘れてもいい。ブラックフライデー (感謝祭の翌日) の売上がどうだったか心配する必要もない。なぜなら、このホリデーシーズンで最も重要な日は、今月13日だからだ。「サイバーマンデー」や「ブラックフライデー」のような名前を付けたい人なら、オンラインショッピングの「スーパーチューズデー」とでも呼ぶだろうか。(本来の「スーパーチューズデー」は、米国において多くの州で大統領予備選挙が行なわれる火曜日を指す。)
世界でとまでは言わずとも、少なくとも米国でホリデーシーズンのオンラインショッピングが最も多い日がいつか、一番少ない日はいつか、いろいろな調査や説がある。しかし、オンラインセキュリティ会社 ScanAlert によると、今年オンラインショッピングが最も集中する日は、「スーパーチューズデー」だという。 これは、ScanAlert が9日、同社のセキュリティ認証サービス『HACKER SAFE』を利用しているオンライン小売業者6万5000社の Web サイトにおける、消費者の買い物パターンを3年間にわたって分析した結果を発表したものだ。1年中でオンラインショッピングが一番多くなるのは、(クリスマス直前週の) 火曜日だというデータが出ている。 時間まで具体的に言えば、同国東部標準時間の正午から午後1時までの1時間であり、その後2時間 (午後3時まで) も利用者が多いという。 ScanAlert の CEO (最高経営責任者) Ken Leonard 氏は、「スーパーチューズデー」について、(至急配達の特別送料ではなく) 通常の送料でクリスマス前に購入商品を受け取ることができる最後の日であるため、大勢が土壇場の買い物をするのだと説明している。 「今年のスーパーチューズデーは12月13日であり、(オフラインと) 同じ理由でオンラインビジネスもその日、ピークを迎えると予想している」と Leonard 氏は、声明で述べた。 ScanAlert のデータは、調査を始めた3年前から (ホリデーシーズンに限らず) 1年を通じて、月曜日の買い物が堅調で火曜日の正午から午後3時にピークに達することを示しているという。このことについて、調査レポートは、職場のブロードバンド接続を利用したオンラインショッピングが多くの人々に広がっていることの裏付けだと、記している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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