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ネットで薬が買えなくなる!?健康食品や医薬品を販売するケンコーコムが発起人の「インターネット販売のあり方を考える薬局・薬店の会」
(ネット薬局の会)は2006年1月19日、
厚生労働省に「薬局・薬店による医薬品インターネット販売に関する要望書」を提出した、と発表した。
ネット薬局の会は、 インターネットで医薬品を販売している薬局・薬店の団体。 ネット薬局の会は、 インターネットによる販売は対面販売に準ずるものであり、 これを積極的に容認するように要望している。 要望書提出の背景には、 厚生労働省が3月に通常国会に提出予定の、 薬事法改正案のベースとなる報告書が公表されたことがある。 厚生労働省の報告書は、 薬局・薬店がインターネットで販売できる医薬品を、 整腸剤、ビタミン剤などに限定するとも読み取れる内容で、 法案化された場合、 風邪薬、解熱鎮痛薬、漢方薬、妊娠検査薬、 大半の胃薬、水虫薬などは、 薬局・薬店であってもインターネットで販売できなくなる可能性がある。 検討部会にはインターネット技術やその活用事例に詳しい人間が参加していず、 そのために報告書には、 安全性・利便性に関する判断基準の偏り、 いまや生活インフラとなったインターネットに関する配慮の欠如があり、 既存利用者の利便性やその利用状況の実態を把握していない、 とネット薬局の会は指摘している。 関連記事 最新トップニュース
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