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Madonna が Skype の着メロにWarner Music Group は30日、VoIP サービスプロバイダの Skype と契約を交わし、所属アーティストの楽曲を VoIP 電話の着信メロディとして販売すると発表した。
Skype 登録ユーザー向けの着メロ販売は、向こう数か月以内に開始の予定で、Skype のオンラインストアからダウンロードできる。同ストアが「お勧めアーティスト」第1弾として取り上げるのは、Madonna だ。 Warner の広報によれば、Madonna の過去のヒット曲、および最新アルバムからシングルカット予定の数曲から、着メロ用に抜粋した音源を1曲1.50ドルでダウンロード販売するという。 Warner Music Group のデジタル戦略および事業開発担当副社長 Alex Zubillaga 氏は、声明で次のように述べた。「世界で7000万人を超す Skype のユーザーに Warner Music 所属アーティストのコンテンツを提供できるようになり、大変喜ばしく思っている」。Zubillaga 氏によれば、今回の契約は Warner Music Group にとって、新たな音楽販売チャンネルを模索する同社の取り組みの一環だという。 調査会社の Jupiter Research は、着メロの売上高について、2009年までに7億2400万ドルに達すると予測している。また国際レコード産業連盟 (IFPI) によると、全世界での着メロ売上は2005年、デジタル音楽全体の売上11億ドルの36%を占めたという。 Warner Music Group は、Madonna に続いて Green Day、Mike Jones、Paul Wall、D4L、T.I. などの楽曲を提供する。 Skype の国際マーケティング担当副社長 Saul Klein 氏は、声明で次のように述べた。「当社サービスがマスマーケットで成長を続けるなか、Warner Music のようなエンターテインメント業界の大手と提携し、Madonna ほか人気アーティストの優れたコンテンツを、世界で急増中の当社ユーザーに提供できることを喜んでいる」 関連記事
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