E-コマース2006年4月6日 15:30
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DAL、EDIINT AS2 対応 B2B 環境構築ソフトを発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20060406/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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EDI ソリューションのデータ・アプリケーション(DAL)は2006年4月6日、 B2B 環境構築ソフトウェア「ACMS B2B v.2.6」で、 グローバル標準の通信プロトコル「EDIINT AS2」(AS2)に対応した、 と発表した。

AS2 対応 ACMS B2B v.2.6 の価格は200万円(税別)から。

AS2 はインターネット上でセキュアなデータ交換を行う通信プロトコルで、 暗号化技術やデジタル署名を使用し、 従来の EDI データや XML などあらゆる形式のデータを安全に転送できる。 ウォルマートなど欧米の大手流通業が採用を開始し始めた。

ACMS B2B には、DAL B2B 環境構築に不可欠な標準プロトコルやデータ変換機能、 トランザクション管理機能などがあり、 ERP や既存システムなどとの連携インターフェイスが充実している。

今回新たに AS2 に対応したことで、 国内取引、国際取引に対応した B2B 環境を1つのサーバーで構築、 統合運用できるようになる。

昨年11月には、 ACMS B2B v.2.4 で次世代 EDI 国際標準仕様「ebXML メッセージサービス仕様」(ebXML MS)、 B2B サーバーを常時運用できない中小企業向けプロトコル「SOAP-RPC」(SOAP-Remote Procedure Call)をベースとした JEDICOS-XML メッセージ交換手順に対応している。

ebXML MS は、 リアルタイムの EDI メッセージングを実現するもので、 通常のファイル転送(文字情報)のほか、 ファイル添付(Word/Excel/PowerPoint、PDF、CAD、画像、音声、動画など)による転送もできる。 日本の小売・流通業界や電機・電子部品業界では、 実証実験を経て実用化・普及段階にきている。

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