ホテル/航空券/レンタカーなどの旅行商品予約サービス会社 Hotels.com は先ごろ、約24万3000人の顧客に対し、氏名およびクレジットカード番号情報の流出を通知する書簡の送付を開始した。これは、同社の会計監査を担当する Ernst & Young の従業員が、これら情報の入ったノートパソコンの盗難に遭ったためだ。
Hotels.com によると、問題のパソコンは2月末、Ernst & Young の担当者がテキサス州の駐車場に停めた車のトランクから、鍵をかけていたにもかかわらず盗まれたという。
そのパソコンの中にあったデータを再現した結果 Hotels.com のデータファイルがあったことが判明し、Ernst & Young は5月3日、データ流出の事実を Hotels.com に伝えた。