「Salesforce」サービスを FOMA で
会場では同時に、 TDC ソフトウェアエンジニアリングとの、 「Salesforce」を NTT ドコモの FOMA 携帯電話で利用する「MoobizSync 2.0 for AppExchange」サービスの開始も発表された。 MoobizSync 2.0 for AppExchange は、 同社のオンデマンドプラットフォーム「AppExchange」上に構築されており、 利用するには、 別途、Salesforce Enterprise/Unlimited Edition の契約が必要。 当面は無料サービスだが、 10月1日からは1ユーザー当たり月額1,575円で、 有料の正式サービスとなる予定。 このサービスでは、 「Salesforce SFA」「Salesforce Service & Support」「Salesforce Marketing」を含むオンデマンドアプリケーション「Salesforce」に加え、 AppExchange の20以上のアプリケーションを利用できる。 携帯電話と Salesforce サーバー間の通信は、 TDC ソフトのゲートウェイを介するiアプリを使用した ASP 方式。 Salesforce で設定した項目を携帯電話用のレイアウト変更なしに表示できる。 TDC ソフトでは今回のサービス開始と合わせて、 利用者管理アプリケーションも提供、 今後、対応する携帯電話キャリアを順次拡大する予定。 今回のイベントには、米国 salesforce.com 会長兼 CEO、 Marc Benioff 氏も出席、 「政府がインターネットのインフラに投資するのは、 道路整備に投資するのと同じことだ」 「今後ソフトウェア産業は、 インターネットを介したソフトウェアサービスに転進しない限り、 生き残れないだろう」などの名言を吐いた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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