E-コマース2006年7月31日 17:20
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大日本とシアーズ、IC タグによるネットワーク対応型電子 POP システム

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著者:japan.internet.com 編集部
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大日本印刷と電子 POP 広告のシアーズは2006年7月31日、 IC タグを使ったネットワーク対応型電子 POP システムを開発した、 と発表した。

従来の電子 POP は商品 CM などの映像を流して特定商品をアピールするに留まるものだが、今回開発されたシステムは、 ユーザーが IC タグをかざすと、 事前に登録したユーザー情報を参照、 ユーザーの趣味嗜好に合わせた情報を提供できる。

ユーザーは IC タグが付いたカードを会員証として事前登録を行い、 来店時に、 IC タグリーダライター付きの電子 POP 端末に IC タグ付きカードをかざすと、 ユーザーが関心のある商品情報が表示され、 売場とユーザーの One to One マーケティングが可能となる。

店内に複数台設置し、 タイムセールス情報などの小売店情報を随時一斉配信できる。

将来的には、 商品情報の閲覧履歴に応じて、 端末から管理サーバーにアクセスし、 来店ポイントなどの各種ポイントの発行や、 電子クーポンを携帯電話のメールアドレスに送付できるようになる。

電子 POP 端末、配信サーバー利用料、回線料をセットにしたパッケージで販売する。 パッケージ価格は、レンタルの場合月額1万2,000円からを予定。


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