E-コマース2006年8月30日 16:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

アドス、Web-EDI 操作自動化ソフトウェア新製品を

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20060830/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
XML 技術を核にした Eコマースサーバーソフトウェア開発のアドスは2006年8月30日、 Web-EDI などの Web ブラウザ操作自動化ソフトウェア「ADOS SiteArc 2.0」を開発、 9月下旬から販売を開始する、と発表した。

Web ブラウザ操作自動化で障壁となっていた、 ブラウザ操作以外の、 専用クライアントソフトや Windows ダイアログの自動操作を実現するもので、 ADOS SiteArc 2.0 では Web ブラウザ操作自動化に加え、 キーボードやマウスをコントロールできる。

これにより、 従来は難しかった Web-EDI 操作も自動化できるようになり、 また、従来スクリプトで記述していた条件分岐などの制御を、 構文に利便性の高い制御構文を追加することで、 より柔軟な自動化ファイルを開発できるようになった。

同社では ADOS SiteArc 2.0 で開発した Web-EDI 自動化サンプルコードを専用サイトで公開、 ユーザーやパートナーが利用できるようにする予定。

価格は、 開発ライセンス込みで60万円(総額)。

Web-EDI 標準は現時点では存在せず、 画面やデータ形式は各メーカー独自仕様で、 ユーザー企業側はメーカーの数だけ個別対応しなければならない。 また、 人手による操作が必要で、 基幹システムなどとの即時連携が難しく、ケアレスミスも発生しやすい状況だ。 ADOS SiteArc 2.0 はこれらの課題の解決を図るもの。

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/