|
事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
|
オンライン音楽に双方向性要素を付加、新サービス近々開始『iTunes Store』、『Rhapsody』、さらには近々提供が始まる『Zune Marketplace』といった具合に、このところメディアコンテンツのオンライン販売サービスに関する話題が目白押しだ。だが Nayio Media は、まだ重要な要素が足りないと考えている。それは双方向性だ。
Nayio は、複数の特許や技術、そして大きな野心を身にまとい、双方向性を備えた音楽作品を呼び物に、コミュニティ Web サイトの運営を今月中に開始する計画だ。 Nayio の基本的な考え方は、カラオケのような体験を Web に持ち込もうというものだが、同社が双方向性と主張する通り、もっと多くの側面がある。 ユーザーは Nayio のサイトで、『Virtual Music Player』(VMP) 形式の楽曲をダウンロード購入できるのだが、このファイル形式を用いるシステムでは、アーティストの歌を聴きながら一緒に歌ったユーザーの歌声を録音し、その後、原曲の伴奏とユーザーの歌声だけの楽曲を作成できる。そしてさらに、コミュニティ要素を活用し、ユーザー同士が互いの歌唱っぷりを楽しむという仕掛けだ。 Nayio の COO (最高業務責任者) Jay Bose 氏は、今月ベータ版運用が始まる楽曲販売サービスについて、当初 VMP 形式の作品は少数に留まるものの、より多くの音楽会社が可能性を理解するにつれ、VMP 形式作品の数が急増するとの期待を示した。 「音楽会社は、(一般的な単曲ダウンロード価格の) 99セントで売れそうもない古い作品を多数抱えているが、これはそうした作品に再び関心を集める1つの方法だ」と Bose 氏は語る。 同氏によると、VMP 形式の楽曲は、双方向性やカスタマイズ機能を用いることが可能なため、ほかのサービスでは99セントで購入できるかも知れない作品でも、1ドル49セントで販売するという。 また Bose 氏は新サービスの特徴について、オーディション番組『American Idol』とコミュニティ機能を備えた投稿動画ポータル『YouTube』を合わせたようなものと説明した。 Nayio のコミュニティ型楽曲販売サービスでは、ユーザー自身の歌声を録音したものを投稿し、別のユーザーに審査してもらうことができる。投票で最優秀に選ばれた人には、賞を出す計画もある。また、自分の歌声と併せて背景動画を付加できるなど、各種のカスタマイズ化オプションも提供する。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|