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Control Room が MSN で音楽ライブを配信デジタルエンターテインメント配信会社 Control Room が26日、ライブコンテンツを世界配信する複数年契約を Microsoft のインターネットサービス部門 MSN と締結し、MSN ユーザーにストリーミングまたはオンデマンドで音楽ライブコンテンツを提供することを明らかにした。
Control Room は、以前 Network LIVE という社名で AOL と提携し、14か月間に59本のライブコンサートを Web 配信している。AOL との提携を終えた同社は社名を改め、このほど Microsoft と手を結ぶことになった。 今回の契約では、Microsoft が Control Room のコンテンツを、『Xbox Live』『MSN Messenger』『Windows Media Player』『Windows XP Media Center Edition』など、他のプラットフォームにもストリーミング配信する可能性があるという。 配信第1弾アーティストは、ソングライターでピアニストの John Legend で、10月2日にロンドンの Royal Albert Hall で開かれるコンサートを独占中継する予定だ。 Microsoft によると、Control Room との提携事業では、ディスプレイ/テキスト/ストリーミングビデオ広告から売上を得る計画だという。 これに対し、AOL の副社長 Erik Flannigan 氏は、どれほど完璧に練った計画にも何かしら不備はあるものだと話す。 AOL は2005年、Control Room (当時は Network LIVE)、コンサート プロモータの AEG、および衛星ラジオサービスの XM Satellite Radio と提携を結んだ。 その後わずか1年あまりの間に、この提携事業からいくつかの「素晴らしいコンサート」が生まれたと Flannigan 氏は言う。 「だが結局、レコード会社やアーティストとの交渉を通じて確立しようとしたビジネスモデルは、予想よりはるかに実現が難しいことがわかった」と Flannigan 氏は取材に対して語った。 ライブコンサートを配信するには、さまざまなライセンス問題をクリアしなければならないが、それに対処しきれなくなってしまったと Flannigan 氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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