![]() ![]() ![]() ![]() ファイル交換ネットワーク の StreamCast に違法の判決この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20060929/12.html
著者:Michael Hickins
海外internet.com発の記事
ロサンゼルスの連邦判事が27日、ファイル交換ネットワーク会社 StreamCast Networks は「大規模な著作権侵害行為」に責任があるとする判決を下した。
これにより、エンターテインメント業界は、ファイル交換ネットワーク会社との戦いにおいて、Grokster、Kazaa、そして今回の StreamCast と、すべてに勝利したことになる。 連邦地方裁判所判事の Stephen Wilson 氏は、「StreamCast が著作権侵害行為の助長を目的としていた確かな証拠がある」とし、原告による略式判決の要求を認め、StreamCast による運営継続の要求を退けた。 StreamCast の広報担当はこの判決に失望を表明し、取材に対して「上訴は間違いなく選択肢にある」と述べた。 同広報担当によると、StreamCast では内容をまだ詳細には検討していないという。 StreamCast は「著作物の侵害をユーザーに奨励するようなことはしていないし、意図したこともない」という主張を変えていないと、同広報担当は語った。 判事の Wilson 氏は、この見解を受け入れなかった。 Wilson 氏は60ページにおよぶ判決文の中で次のように記している。「『Morpheus』を開発したとき、著作権を侵害する使用形態を StreamCast が認識していたことは疑う余地がない。実際 StreamCast は、Morpheus で確実に違法コピーができるような仕組みを作っている」 全米レコード工業会 (RIAA) は、この判決に歓喜の声をあげている。 RIAA は声明の中で次のように述べている。「裁判所の判決1つで、違法コピー問題が解決したり、音楽業界がつらい戦いをしてきたこの数年の埋め合わせになるわけではないが、この特別に重要な判断が下されたことにより、オンライン音楽の進む道を規定するルールが、昨日よりも良くなったことは間違いない」
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |