なお MSN Music のサービス変更に関する情報ページでは、これまで MSN Music から購入した楽曲について、今後も継続して利用でき、承認済みパソコンへのコピー、ポータブル プレーヤーへの転送、CD 作成が引き続き可能と明記している。
MSN Music による楽曲販売サービスが始まったのは2004年だったが、市場を圧倒する iTunes Store (当時は iTunes Music Store) からデジタル音楽ユーザーを引き離すことは適わなかった。Apple はデジタル音楽ダウンロード市場の70%を占め、残りのわずかなシェアに、10種前後の競合サービスがひしめく形だ。
調査会社 Yankee Group のデジタル音楽アナリスト Mike Goodman 氏は、MSN Music について「Apple の肩にかかった埃のようなもの」と評する。