E-コマース2007年4月6日 15:00
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ベリタス、企業向け「WikiNote」の J-SOX 対応版の販売を開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20070406/6.html
著者:japan.internet.com 編集部
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コンサルティング会社のベリタス・コンサルティングは2007年4月6日、 1月15日に販売を開始した企業向け情報共有システム「WikiNote」の J-SOX 対応版、 「J-SOX WikiNote」の販売を開始した。

J-SOX WikiNote は、 インターネット上の百科事典「Wikipedia」で使用されている Wiki エンジンを搭載、 特別な IT 知識なしで Web ポータルで情報をやりとりできるようにしたもの。 情報を構造化、グルーピングして蓄積できる。

また、これから J-SOX 対応プロジェクトに取り組む企業が、 最小限の努力で最大の効果を得られるように設計されている。

インデックスの作成には J-SOX 対応コンサルティングの、 資産工学研究所の坂本善博氏が協力している。

価格は、 初期費用が、ハードウェア代と設置費用を含んで504万円(総額)、 サービスとインフラの保守費用が月額10万5,000円(総額)。 出荷開始は4月中旬。

開示情報の正確性を企業に義務化する「金融商品取引法」の成立で、 すべての上場企業は、 2008年4月以降の事業年度から、 内部統制報告書の提出が義務付けられる。

内部統制の評価には、 業務記述書、フローチャート、リスクコントロールマトリクスを作成しなければならず、従来の業務からの内部統制評価の対象業務の洗い出し、 各部署での業務内容、手順、管理方針、職務分掌などの記述、 それぞれのフローの可視化、リスクの洗い出し、 リスクへの対応が必須だ。

こういった作業には、 管理部門、システム部門、実務部署など社内の各部署と、 外部の監査法人やコンサルティング会社などがかかわってくるが、 J-SOX WikiNote では、 社外を含めた J-SOX 対応プロジェクトメンバー全員で情報を共有し、 共同で作業できる。

必要文書を作成する際に収集・共同編集する情報のインデックス設計を支援、 また、システムの保守・運用にかかるコストが料金に含まれるので、 システム部門の負担を最小限に抑えられる。

J-SOX WikiNote のインフラには、同社パートナー企業であるディーネットの ISO/OECD 準拠ホスティングサービスを使用、 情報漏えいやデータ破損などのリスクをコントロールできる。

また、 対応プロジェクトの立ち上げや、 入力情報の表出/整理/管理などについては、 資産工学研究所の協力を得ることができる。

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