BETonSPORTS、罪状認否で有罪を認める2006年7月に米国で起訴されたイギリスのオンライン賭博会社 BETonSPORTS は24日、連邦法違反で告発を受けている数々の不法行為について有罪を認めた。
同社は、米国における違法事業を会社ぐるみで展開していたことを認めた。告発の対象となった不法行為は、違法な賭博事業、郵便および電信を用いた度重なる詐欺行為、マネーロンダリング、複数の州の賭博関連法違反などだ。 BETonSPORTS には50万ドル以上の罰金が科せられ、場合によっては資産を没収される可能性もある。また、米国内の顧客が同社に支払った金のうち、2006年6月1日の時点で同社が所持していた分の返金を求める終局差し止め命令も出される。 BETonSPORTS は2006年11月、米国内での事業を恒久的に禁じる終局差し止め命令を受け入れ、米司法省が起こした22件の民事訴訟に関して和解した。 「(24日の) 有罪を認める答弁と、民事訴訟における差し止め命令の条項により、BETonSPORTS の不法な賭博事業に終止符が打たれるはずだ。今回の有罪答弁は、同社が米国の司法システムに従ったことを示している」と米連邦検事の Catherine Hanaway 氏は声明のなかで述べている。 BETonSPORTS は司法取引の一環として、同社の前身にあたるオンライン賭博会社を創設した Gary Kaplan 容疑者と、7月にテキサス州で逮捕された元 CEO (最高経営責任者) の David Carruthers 容疑者の裁判に関して、証人と証拠を提供することにも同意している。 関連記事 最新トップニュース
|
|