![]() ![]() ![]() ![]() ニッセイアセットマネジメント、Web レポーティングツール「WebFOCUS」を採用この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20070629/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
パッケージソフトウェア販売の株式会社アシストは28日、同社が国内独占販売権をもつ、米国 Information Builders の Web レポーティングツール「WebFOCUS」が、ニッセイアセットマネジメント株式会社の情報活用基盤として採用された、と発表した。これにより、株価情報や法定帳票などさまざまなレポート作成が短期間で実現できるようになった。
ニッセイアセットマネジメントは、投資信託の運用および投資顧問サービスを提供している。海外拠点を含む日本生命グループネットワークや、海外資産運用会社との業務提携などによるリサーチ力をベースにしている。 同社では、2005年に企業ポータルを構築して、情報の共有化を実現。次の施策として、ファンドマネージャー、アナリスト、営業/業務担当者の迅速な意思決定と業務遂行を支援する、企業ポータルと連動可能な情報活用の仕組みを検討していたという。 同社は2006年1月に WebFOCUS を導入。導入の決め手となったポイントとして、(1)Web 上でレポートを参照でき、Excel との連携機能を持つ(2)グラフ作成機能を持つ(3)複数のデータソースからリアルタイムにデータを取り込むことが可能でパフォーマンスに影響がない(4)従来の Access および Excel マクロ機能を利用した情報活用基盤に比べ、開発工数を半分以下に削減できる(5)プロセッサ ライセンス体系であるため、将来的に全社展開した場合でもコスト抑制が可能である(6)企業ポータルへの組み込み、社内での開発/運用が可能で、導入後も継続的に技術サポートが得られる――などを挙げている。 これまでに、投資信託業務向け定型レポート35種類、投資顧問業務向け19種 類、国内株の銘柄・ポートフォリオ情報などを参照できる14種類のレポートを はじめ、ニッセイアセットマネジメントの企業ポータル上で各業務に必要な レポートが参照権限にあわせ順次公開されている。また、大量保有株報告などの法定 帳票の作成から必要部門への配信にいたる幅広い用途で WebFOCUS を基盤とした 情報活用を展開している。 現在は、国内債券業務について2008年の本格稼働を目指し準備している。
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