エイチ・シー・スタルク、シスコのユニファイドコミュニケーションを導入
シスコは27日、エイチ・シー・スタルク株式会社がネットワークを刷新し、シスコのユニファイドコミュニケーションを導入したと発表した。
エイチ・シー・スタルクは、タンタルやタングステン、モリブデンといった非鉄金属や希少金属などの分野において、ドイツに本社を置く H.C. Starck GmbH の日本法人。 同社はこれまで、他社の IP フォンを利用していたが、機能的にほとんど従来のビジネスフォンと変わらず、IP フォンのメリットを享受していなかった。そこで、今年3月末 の本社移転を機に自社のネットワークと IP フォンを刷新し、シスコのユニファイドコミュニケーションを導入した。 これまで同社のネットワーク機器は、ワールドワイドでシスコ製品に統一されており、ルータおよびスイッチは、すべてシスコ製品を導入していた。今回の刷新に際し同社は、IP フォンの機能やネットワーク機器との親和性などを評価し、シスコのユニファイドコミュニケーションを導入した。 具体的な導入製品としては、呼制御サーバー「Cisco CallManager」を冗長構成にし、ボイスメールシステム「Cisco Unity Connection」と約40台の「Cisco Unified IP Phone 7900 シリーズ」を導入している。また、ネットワーク構成は音声とデータを統合し、V-LAN で分けて利用している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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