三菱 UFJ メリルリンチ PB 証券、「Salesforce」を導入オンデマンド CRM ソリューションのセールスフォース・ドットコムは2007年8月6日、
三菱 UFJ メリルリンチ PB 証券が営業業務管理の中核システムとして「Salesforce」を導入した、
と発表した。
三菱 UFJ メリルリンチ PB 証券では、 富裕層顧客やミドルマーケットの法人顧客向けにプライベートバンキングサービスを行っている。 同社は、三菱東京 UFJ 銀行との協働事業で営業部門にチーム制を採用しており、 このチームが、 三菱東京 UFJ 銀行の全国600超の支店をカバーし、 均一で質の高いサービスを行うために、 ノウハウなどをチーム内で共有し、 営業活動のスタンダードを確立して営業力強化を目指していた。 2006年夏にシステム導入検討を開始して他のパッケージソフトウェアと比較検討した結果、 Salesforce の導入を決定した、とのこと。 このシステムは、 5月から250ユーザーで本格稼動している。 導入においては、 Salesforce をポータルとして、 営業業務管理の中核システムとして活用できるようにした。 まず勘定系システムとの API 連携を自社で構築し、 顧客への提案履歴と顧客の資産状態を結びつけ、 容易に状況を把握できるようにした。 また、営業活動履歴から交通費精算ができるように作り込むなど、 現場スタッフの意見も最大限に取り込み、 業務フローに合わせたカスタマイズも行った。 さらに、 営業担当者の行動を集約して、 顧客への提案状況や訪問履歴など、 顧客対応に係わる情報をチーム内で迅速かつ確実に共有し、 効率的な営業活動ができる体制にした。 4月30日現在で、 同社のサービスは、日本郵政公社、 三菱 UFJ 信託銀行、 みずほ情報総研、 損保ジャパン DC 証券、 日立ソフトウェアエンジニアリング、 ジョンソン・エンド・ジョンソン、日清フーズなど、 世界32,300社で利用されている、とのこと。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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