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Netflix の著作権管理プロテクトを外す方法がネットに登場サービス料金を大幅に下げたばかりのオンライン ビデオレンタル会社 Netflix が、今、同社サービスでダウンロードした映画の保存方法を発見したクラッカーの攻撃にさらされている。
このクラッカーは、Netflix の『Watch Now』サービスの映画で使われている、デジタル著作権管理ソフトウェアのプロテクトを外す方法を見つけたと主張している。このクラッカーの説明する手順に従えば、映画を無期限に保存できるという。 フォーラム『Rorta.net』に掲載された「How to Rip Netflix ’Watch Now’ Movies」(Netflix の Watch Now サービスの映画をリッピングする方法) というタイトルの投稿のなかで、「DIzzIE [antikopyright 2007]」のハンドル名を持つユーザーが、Netflix からダウンロードした Watch Now サービスの映画のプロテクトを外して保存し、「他のメディアに転換し、自分の好きなときに見る」ための方法を説明している。 違法にコピーした Netflix の映画をユーザーが好きなときに見るだけのことなら、DIzzIE のクラッキングはそれほどの脅威ではない。問題は、DIzzIE と同じく、インターネット ユーザーが共有を好む点にある。 DIzzIE の説明する手法が主張どおりに機能するなら、リッピングされた Netflix の映画は、いずれは高ビットレートのコンテンツが行き交うネットワークで流通する可能性がある。 Netflix のコメントは得られていない。 もちろん、一部のユーザーがレンタルした映画を違法にコピーするというのは、新しいことではない。だが、このクラッキングは、Netflix にとって特にタイミングの悪いときに起きたといえる。 Netflix は7月に、もっとも人気の高い契約プラン2コースの料金を、これまでよりも1ドル安くすることを発表している。その理由は、Netflix が翌日に発表した2007年第2四半期の決算で明らかになった。 「予想していたことだが、過去最高に近い純利益を計上したにもかかわらず、激しい競争によって第2四半期の売上と登録者の伸びは鈍化した」と、Netflix 創設者の1人で CEO (最高経営責任者) の Reed Hastings 氏は声明のなかで述べている。 関連記事 関連テーマ
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