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MTV、RealNetworks、Verizon の3社がデジタル音楽サービスで協力MTV Networks と RealNetworks (NASDAQ:RNWK) は21日、両社が共同で新会社 Rhapsody America を設立すると発表した。Rhapsody America のデジタル音楽サービスは、RealNetworks と MTV が所有する優れた音楽やポップカルチャ ブランドを米国内で独占的に提供するサービスとなる。
現代のインターネット世代の若者たちにとって、かつて MTV が果たしていた役割は、Facebook や YouTube、MySpace が担っている。新会社設立の背景には、その状況を変えたいという MTV の思惑もある。 MTV が2006年に開始したデジタル音楽サービス『URGE』は、Rhapsody America のサービスに統合される。URGE の会員は、21日から現行のユーザー名とパスワードで RealNetworks のサービス『Rhapsody』にもログインでき、両方のサービスを楽しめる。 MTV Networks で音楽/ロゴグループ担当プレジデントを務める Van Toffler 氏は電話会見のなかで、Rhapsody America が提供する新サービスの価格について詳しく述べるのは時期尚早だと語った。 MTV と RealNetworks はさらに、Rhapsody America と Verizon Wireless の長期にわたる独占契約についても発表した。この契約に基づき、両社はパソコンや携帯電話向けのデジタル音楽提供で協力する。両社は、Rhapsody と Verizon の音楽サービス『V CAST Music』を完全に統合する計画だ。 いずれの提携についても、金銭的な条件は明らかになっていない。 Toffler 氏は声明のなかで次のように語っている。「MTV Networks が持つ音楽やカルチャの資産に、Rhapsody の機能性と、V CAST のユーザー基盤が加われば、これは最高の歌い手とドラマーとギタリストが、一緒に大きなステージに上がるようなものだ」 関連記事 最新トップニュース
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