![]() ![]() ![]() ![]() Amazon.com、アフィリエイト向けのウィジェットを公開この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20070925/12.html
著者:Nicholas Carlson
海外internet.com発の記事
Web サイトやデスクトップに組み込む小型のアプリケーションが大流行だ。ソーシャル ネットワーク サービス (SNS)『Facebook』のプロフィール用には、4313種のアプリケーションが存在し、Google のパーソナライズ化検索インターフェース『iGoogle』には、組み合わせることのできる多数のガジェットが用意されている。また Apple は、『Mac OS』のデスクトップで利用できる『Dashboard』ウィジェットを、3213種ダウンロード配布している。
この種の小型アプリケーション活用は、これだけに留まらない。まだまだ足りないという向きのため、Amazon.com もウィジェットを用意した。正確に言えば、同社はアフィリエイト プログラム用のウィジェット16種を公開した。 Amazon.com のアフィリエイト マーケティング プログラム『Amazon Associates』会員向けに送信された Eメールによると、『Amazon Widgets』は、ユーザーの Web サイト/Blog/SNS のページ上で Amazon.com の商品を紹介できるもので、小さくて視覚効果が高く、設定の容易なツール群だという。 一般にガジェットやウィジェットと呼ぶものとさして変わりはないが、Amazon Widgets 固有の特徴は、Amazon.com の膨大な取り扱い商品にトラフィックを誘導する点だ。ウィジェットを通じて売上が発生すると、それを設置した Amazon Associates 会員は、紹介報酬として売上の最大10%を獲得できる。 Amazon.com によると、ユーザーはお気に入りの Amazon.com 取り扱い商品やそれらに関するコメントなどの情報をウィジェットに設定でき、また雰囲気や Web サイトに合わせて、色やレイアウトのテーマも選択できるという。 Amazon.com は公開したウィジェットの一部について、Eメールの中で詳しく紹介している。『Slideshow』ウィジェットは、ユーザーが Amazon.com のカタログから気に入った画像を数点選び、まさにスライドショウとしてそれらを表示できるものだ。CD や書籍から朝食用シリアルといったものまで、Amazon.com が扱う商品をインターネット上で友人や知り合いに推薦できることになる。 『My Favorites』『Quick Linker』『Wish List』といったウィジェットは、ユーザーが選んだ Amazon.com の商品を集めて紹介するものだ。別のウィジェット『Product Cloud』は、ページの内容に連動して関連する商品名を列挙し、人気が高いものほど文字を大きく太くして目立たせる形で表示する。 最後に『Amazon Unbox Video Previewer』ウィジェットは、Amazon.com の動画ダウンロード販売サービス『Unbox』で入手可能な映画やテレビ番組のプレビュー版を表示するものだ。ユーザーは、自分の Web サイト上で見せたいプレビュー版の動画を、ジャンルなどの属性により選択できる。
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