E-コマース 2007年9月26日 17:00

日立ソフト、Salesforce 連携第2弾、送信メール連携サービスを開始

著者: japan.internet.com 編集部
2007年9月26日 17:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

日立ソフトは2007年9月26日、 送信メールの内容をセールスフォース・ドットコムのオンデマンド CRM アプリケーション「Salesforce」で管理するサービス「EmailToActivity」の販売を開始した。

日立ソフトでは Salesforce と各種アプリケーションを連携する「SaaSWare」サービスを提供しており、 EmailToActivity はその第2弾。 第1弾は日立のグループウェア「Groupmax」とのスケジューラ連携サービス「SynchroMax」だった。

これまで、 顧客と電子メールでやりとりした内容を一元管理/共有するには、 Salesforce などの活動履歴を管理するシステムに、 あらためてデータを登録しなければならなかった。

EmailToActivity は、 Outlook Express などのメールクライアントから送信した電子メールの件名と本文を、Salesforce の ToDo 情報に自動的に登録、 これにより送信メールを Salesforce で一元管理し、 関係者間で情報共有できるようにするもの。

送信メールの「Cc」に特定のアドレスを指定しておくだけで、 メールの件名と本文が Salesforce にあるメール送信者の ToDo(件名と説明)に自動登録される。

また、 メールの送信先が Salesforce に登録された顧客のメールアドレスの場合、 その顧客に対する活動履歴として登録できる。

EmailToActivity はメールクライアントに非依存で、 IMAP 対応メールサーバー環境下であれば、 メールクライアントの種類に関係なく利用できる。

なお EmailToActivity は、 「AppExchange」に登録される予定。



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