![]() ![]() ![]() ![]() 著作権侵害に対する罰則を強化した法案、米下院に提出この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20071210/12.html
著者:Sean Gallagher
海外internet.com発の記事
米下院は、楽曲や映画の違法ファイル共有に対して、罰則を強化するとともに、法律の執行力を増強する方向へと向かっている。
下院司法委員会委員長 John Conyers 議員(民主党、ミシガン州選出) は5日、知的財産に関する法律の執行を担当する部局を米司法省内に常設する法案を提出した。 Conyers 下院議員の提出した法案『Prioritizing Resources and Organization for Intellectual Property (PRO IP) Act of 2007』では、楽曲共有や映画の海賊版作成などの著作権侵害行為に対する罰則も強化されている。 Conyers 議員は声明の中で、同法案を「世界市場における米国の競争優位を維持するための戦いにおいて、重要かつ必要なステップ」と表現している。 「知的財産を保護する法律の執行力を増強することで、技術革新と創造力が社会で順調に成長し続けることを保証できる」と Conyers 議員は述べた。 同法案には委員会内で民主共和両党から幅広い支持が集まっており、委員会メンバーのうち10人が法案の共同提案者に名を連ねている。 PRO IP Act of 2007では、現行の著作権および知的財産保護法に対する違反行為への罰則を強化するだけでなく、米国知的所有権執行代表部 (Office of the United States Intellectual Property Enforcement Representative:USIPER) の設置を定めている。 USIPER は、大統領府の管轄下に置かれ、知的財産に関する法律の米国内外における執行を一元的に管理する。
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