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E-コマース2007年12月25日 12:00
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良くも悪くも IT 業界2007年の話題10選 ― パート2

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20071225/12.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
パート1に続き、IT 業界の2007年を振り返って、良くも悪くも最も目立った話題を紹介する。

3:Adobe Systems の『Flash』活用最高事例 ― Flash ゲーム『Desktop Tower Defense』

Desktop Tower Defense は最も中毒性の高いゲームで、私は年間を通じ同ゲームを楽しんだ。かつて Macromedia (現在は Adobe 傘下) が Flash を開発した際に、こうしたゲームを考えていたのかは非常に疑わしいが、たしかに Flash の有効な活用例だ。

現在、Desktop Tower Defense 周辺には多くの人が群がり、『YouTube』にはハイスコアの動画が殺到している。同ゲームは多数の中毒者を引き付けており、Flash が最も人気のあるゲーム開発プラットフォームなのか否かという点について、実に驚嘆を覚える次第だ。

4:Eコマースにおける大きな変化 ― eBay から Craigslist

これは特異な展開で、次第に明らかになってきた。かつて eBay はコミュニティのガレージ セール目的として利用されていたが、今年は、販売業者/再販業者/清算人の販路へと本格的に変化した。個人の売主は Craigslist へと流れているようだが、当然といえるだろう。Craigslist を利用するということは、地域内で取引が行なわれることを意味するため、売主は詐欺行為を避けるために購入者に会うことができ、送料もさほどかからず、より重量のある品目を販売するのも容易になる。

eBay には、迅速な行動が必要だ。Skype の買収については、eBay が最初に発表した時と同じく、現在も意味をなしていない。eBay 社長兼 CEO の Meg Whitman 氏は、自分の会社のことより、前マサチューセッツ州知事 Mitt Romney 氏の大統領選挙キャンペーンに関心があるようだ。また、eBay ユーザーの不満も表面化している。こうした状況は長く続くはずがない。

パート3に続く。
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