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日立、24時間連続で脈拍を測定・記録できるリストバンド型無線センサー
日立は、人の動きや脈拍などのデータを24時間連続して測定・記録可能なリストバンド型の無線センサー「日立 AirSense エントリーモデル 02 Plus」を20日に発売する。
無線センサーネット端末で計測したデータは、標準添付のモニタソフトウェア「リアルタイムモニタ」で解析し、利用者の運動量や歩行数、睡眠時間を自動的に推定できる。高齢者の見守り、特定保健指導、特定検診や一般向け健康管理などでの利用を想定する。 新製品は、従来製品の約半分の大きさ(4.3cm×3.5cm×1.5cm)で、重さが約40g の生活防水対応の小型ケースに、3軸加速度/脈波形/温度センサ、マイコン、無線モジュール、表示器、メモリ、電池などを搭載。 また、データ計測時の消費電力を効果的に削減できる技術の開発により、一回の計測に必要な消費電力を従来の十分の一に抑えた。このため、従来製品では2分間に1回しか測定できなかったのに対して、新製品は1秒間に20回の頻度で計測が可能だ。 さらに、内蔵する無線通信インターフェイス(IEEE802.15.4 準拠)により、指定した PC に測定データを無線で送信できる。これにより、利用者は、リストバンド型の無線センサー端末を身につけるだけで、日常生活の精密な活動データを計測・記録できる。 そのほか、内蔵するデータ保存用メモリと新開発の高効率データ圧縮技術により、外出先などの無線通信圏外の活動データも、端末内に約14日間分保存できる。 価格は、システム一式で50万円(税別)。 関連記事 最新トップニュース
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