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2008年2月15日 14:30

GMO-PG、ASP 型非対面クレジットカード決済の新製品を販売開始

GMO ペイメントゲートウェイ株式会社(GMO-PG)は、2008年2月14日、導入事業者の安全、高機能、簡単導入を目指し新たに開発した、ASP 型クレジットカード決済サービス「PGカード決済サービス」の販売を開始した。

PG カード決済サービスは、Entry、Standard、Advanced の3段階のグレードから事業者に合ったスペックを選べる非対面事業者向けクレジットカード決済 ASP サービス。

全てのグレードにおいて高い情報セキュリティ対策による安全性、次世代を睨んだシステムの拡張性と機能を備えるほか、事業者における簡単導入と導入後のバージョンアップを実現している。

このサービスは、すでに大手通販事業者から大手 EC 事業者まで、短期間のプレセールスにおいて62の事業者から採用の内諾を得ているという。

GMO-PG サーバーへの接続インターフェイスは、システム方針や導入時期に合わせて、短期間で導入可能なタイプから、自由にプログラム開発ができるタイプまで、標準で3タイプを用意。

「リンクタイプ」は、決済パラメータの設定と、GMO-PG が提供する編集可能な決済画面テンプレートにリンクを指定するタイプ。

「モジュールタイプ」は、Java、PHP で提供される決済処理プログラムを自前のサーバーにインストールするタイプで、通信部分の開発を省略できる。

「プロトコルタイプ」は、GMO-PG のサーバーへの接続仕様を API で公開するタイプで、導入企業側が決済プログラムを自由に開発できる。

セキュリティ機能としては、カード情報非保持機能を標準搭載。クレジットカード情報を、事業者のシステムに保持する必要がないため、万一不慮の事故が発生した場合でも、事業者のシステム内に顧客のカード情報が残らないため、情報漏洩リスクが大幅に低減できる。

また、「なりすまし詐欺」など、インターネット取引における第三者の不正利用を未然に防ぐことを目的として、Visa International、MasterCard International、JCB が推奨する、決済時にカード会員の本人認証を行う機能「3-Dセキュア」を採用。

偽造カードなどによる第三者悪用を防ぐ本人認証の方法としてその利用が推奨されている「セキュリティコード」にも標準対応。セキュリティコードは、カードの磁気情報には含まれない情報で、クレジットカード裏面に印字されている末尾3桁または4桁の数字を指す。

そのほか、管理者画面はクライアント証明書をインストールした管理用 PC からしかアクセスできないように制限。管理画面へのアクセス権限を3段階で設定することも可能で、組織内部からの情報漏洩を防止できる。

Standard、Advanced のグレードでは、カード情報登録機能を搭載。初回認証時に事業者が発行する会員 ID とカード情報を GMO-PG のサーバーに登録することで、エンドユーザーの再来時に、再びカード情報を入力することなく、ログイン情報のみで決済手続きが可能となる。

Advanced グレードのみの機能としては、継続課金機能を搭載。継続課金における有効期限切れやカード番号失効による販売機会の損失と業務付加の増加を防ぎ、事業者の業務効率を大幅に向上できる。

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