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E-コマース2008年2月28日 13:40
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ザクラ、アフィリエイトにおける不正を検知する「APOZ」を本格販売

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20080228/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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フューチャーアーキテクト株式会社の子会社でインターネットに特化した事業を運営する株式会社ザクラは、2008年2月28日、コスト最小化、コンバージョン最大化を通してアフィリエイトプログラムの運用を最適化するサービス「APOZ」の本格販売を開始すると発表した。

APOZ とは、ASP(アフィリエイト サービス プロバイダ)を利用したアフィリエイトプログラムを活用している企業向けにザクラが提供する、アフィリエイトマーケティングを最適化させるためのサービス。

APOZ を利用することで、アフィリエイト経由の不正をシステム的に検知し、無駄なコストを最小化できる。また、複数 ASP の一括管理や、承認作業の自動化、軽減化、優良・不良パートナーの可視化を実現する。

2007年8月から約半年間、ザクラはアフェリエイトプログラムを活用している企業十数社と共同で、アフィリエイトの最適な運用方法について検証を重ねてきた。

APOZ を導入し、IP やクッキー等のシステム重複を調査した結果、無料会員登録系サイトで平均30〜50%、問い合わせや資料請求サイトで平均10〜30%の不正登録が行われているという検証値が得られているという。

不正の中身は大きく2つで、1つは個人の小遣い稼ぎを目的としたフリーメールアドレスを多数取得しての多重登録、もう1つはいわゆる大陸系と呼ばれる人件費が安い海外からの組織的な大量登録という事実が判明している。

ザクラは、アフィリエイトマーケティングの信頼を損なう悪質な行為を阻止し、市場の健全なる成長に向けて支援すべく「APOZ」を本格販売し、2008年末までに100社の導入を目指す。

APOZ の初期費用は3万円、月額費用は2万円、トランザクション費用は20%。
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