凸版、電子マネー機能付き IC セキュリティカード「SMARTICS-TS」を開発凸版印刷株式会社は2008年3月27日、1つの IC チップで接触/非接触型 IC カード双方の機能を実現したデュアルインターフェイス方式の IC セキュリティカード「SMARTICS-TS」を開発した、と発表した。4月よりサンプルを出荷し、2008年内に販売を開始する。
凸版印刷は、情報セキュリティの専門企業である株式会社ローレルインテリジェントシステムズが開発したファイルセキュリティシステム「FSS」のキーデバイスである接触型 IC カードに、デュアルインターフェース方式で非接触型 IC カード機能を搭載することに成功したという。 2つのチップを搭載して接触型/非接触型 IC カードそれぞれの機能を実現したハイブリット方式もあるが、SMARTICS-TS は、IC カード内のメモリの一部を接触・非接触で共有(クロスアクセス)可能。 SMARTICS-TS の販売価格は1,000枚発行の場合、1枚5,000円で、凸版印刷とローレルの2社で担当し、社員証や学生証をターゲットに販売を行っていく予定という。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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