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Microsoft、『Zune』の新型モデルと新機能を提供開始へApple による新型『iPod』の華々しい発表に世間の注目が集まるなか、Microsoft は自社ポータブル メディア プレーヤー『Zune』の製品ラインを一新する計画を進めている。
Microsoft は近々、ソフトウェアのアップグレードを提供する予定だ。これにより Zune の利用者は、音楽のダウンロードやストリーミングを Wi-Fi 経由で行ない、内蔵の FM ラジオチューナから楽曲にタグをつけて購入できるようになる。 Microsoft は、この新サービスが人々が音楽を見つける方法を大きく向上させるとともに、楽曲購入システムも新たにするものだと自信を見せている。この『Buy from FM』(FM から購入) 機能に加えて、今回の無料ソフトウェア アップグレードでは、Microsoft が提供する定額ダウンロードサービス『Zune Pass』利用者が、各自の好みに基づいてパーソナライズされた推薦リストにアクセスする機能も提供される。 このほかにも Zune Pass 利用者には、『Billboard Top 100』やトレーニングに適した音楽などといった、各種コンテンツを提供するチャンネルのリストも提供される予定だ。 FM ラジオから気に入った音楽が流れてきた場合、Wi-Fi ホットスポットにいるなら、Buy from FM 機能を使ってその場で曲を購入することができる。Wi-Fi ホットスポットから離れた場所にいた場合はタグをつけておけば、Zune がそのキューを維持しておいてくれるので、後からダウンロード購入することが可能だ。 さらに Zune の利用者は、Zune のソーシャル音楽コミュニティを通じて、知り合いのプレイリストにアクセスすることもできる。こうした様々な楽曲検出機能は、日々増え続ける膨大なコンテンツの中から好みの曲を見つけることにお手上げ状態の人々をターゲットにしている。 なお Microsoft は、ソフトウェアだけでなく、16GB および 120GB の容量を持たせた Zune 新型モデルの投入も予定している。新機種の概観は、すべて黒で統一したものと、シルバーブルーの2種類が用意されている。販売価格は、16GB モデルが199.00ドル、120GB モデルは249.99ドルを予定している。 新型モデル2種は、80GB、8GB、4GB の既存機種のラインアップに加わる。 Microsoft は新機能および新型モデルの提供を9月16日に開始する予定だ。 関連記事
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