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E-コマース2009年1月6日 11:40
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不振の2008年ホリデーシーズンにも堅調だった Eコマース

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20090106/11.html
著者:Judy Mottl
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このたび公開された調査によれば、2008年のホリデーシーズンにおけるオンライン ショッピングは3%落ち込んだものの、一部のオンライン店舗はリアル店舗より高い成長を遂げており、Eコマースが成長力を持つチャネルとして確立してきたことを示しているという。

オンライン調査会社の comScore は2日、最新の調査結果を発表し、消費者に関する新たなデータを明らかにした。それによれば、2008年11月および12月における消費者の支出額はオンラインとオフラインのいずれにおいても低下したものの、オンラインでの購買者数は増加したという。

comScore の上級アナリスト Andrew Lipsman 氏は、取材に対し次のように述べた。「(2008年は) 当社が2001年に調査を開始して以来、Eコマースの成長が最も軟調なシーズンとなっているが、これは消費者向け小売業の総体的な環境を明確に反映したものと言える」

同氏はさらに「だが、それでも Eコマースは、いくつかの主要セクターでリアル店舗を凌いでおり、リアル店舗よりも健全な状況にある小売チャネルだということを示している」と述べ、オンライン活動の増加により Eコマースは今後も長期的に健全性を保つだろうとの見通しを示した。

オンライン市場でもっとも成長率の高い製品カテゴリーはスポーツおよびフィットネス関連分野で、2007年のホリデーシーズンに比べて18%増加した。comScore は成長要因として、健康に対する消費者の関心が引き続き高いこと、および高価な器具をオンラインで注文することへの安心感が高まったことを挙げている。

2番目に成長率が高い分野はビデオゲームおよびゲーム機関連で、前年比14%の成長を記録した。調査によれば、任天堂の『Wii』やソニーの『PlayStation 3』といった比較的新しい製品が売上に貢献したという。

3番目に成長率が高い分野はアパレル関連で、前年比4%の成長を記録した。comScore によれば、この増加は、割引や販売促進策の強化、および悪天候によりリアル店舗への足が遠のいたためだという。
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