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E-コマース2009年1月14日 16:00
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ミニノート PC とスマートフォンの市場規模は互角で従来品の約5%程度―オークファン、ネットオークション市場動向を調査

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20090114/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
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オークション一括検索・比較サイト「オークファン(Aucfan.com)」を運営する株式会社オークファンは、2008年より台頭した「ミニノート PC」と「スマートフォン」のネットオークションにおける市場動向を調査、2009年1月14日、その結果を報告した。

報告によると、「ミニノート PC」と「スマートフォン」の両商品が現在互角の需要を持っており、従来の「ノートパソコン」「携帯電話」製品の約5%程度の規模となっているとのことだ。

調査キーワードは、ミニノート PC が「ミニノート PC」および「ミニノートパソコン」、スマートフォンが「スマートフォン」とし、調査期間は2008年1月から2009年1月初旬とした。

調査結果としては、「ミニノート PC」および「スマートフォン」ともに、現在ネットオークション市場全体で月間100件前後の売買が成立しているという。

「ミニノート PC」については年末年始に家電量販店のセールや福袋特売などもあり、多少の上ぶれの変動はあったが、少しずつ市場を成長させている。

「スマートフォン」については昨年夏季の「iPhone」発売によって、一気に認知度を獲得したものの、一連のブームが過ぎ去り、市場は一旦縮小したが、各携帯電話キャリアがスマートフォン開発に力を入れてきていることもあり、安定的な成長をはじめている。

取引数的には、「ミニノート PC」は「既存のノート PC」に、「スマートフォン」は「既存の携帯電話」に対し、まだ5%ほどの市場規模であり、世間の注目ほどには大きな広がりを見せていないが、オークファンは今後の成長が期待できる製品と想定しているという。

その理由としてオークファンは、厳しい景況感とされる国内市場において、従来のノート PC の価格の5分の1ほどで購入できる「ミニノート PC」は今後の新規購入、買い替えの際に、商品者の節約志向にかなうものであり、また「スマートフォン」は、その高機能性から、人員が絞られ一人当たりの労働が増えていく中で、生産性を向上させたいという、ビジネスマンのニーズにかなうものであると推定されるから、と述べている。
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