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E-コマース2009年5月25日 09:00
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Sun が『Java』アプリケーションのストア開設へ

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著者:Michelle Megna
海外internet.com発の記事
Sun Microsystems が、6月1日にアプリケーション ストアを開設すると明らかにした。オンラインのアプリケーション ストアが人気を得ていることから、Sun も自ら同種の流通チャンネルを構える。

Sun のアプリケーション ストア計画は『Project Vector』というプロジェクトで、おそらく『Java Store』に名前を変え、6月1日開催の同社年次カンファレンスで開設発表となりそうだ。Sun の CEO (最高経営責任者) Jonathan Schwartz 氏は、早くも10億人のユーザーを集めるという強気の予想を示している。

Schwartz 氏の Blog 記事によれば、同アプリケーション ストアは、『Java』および『JavaFX』アプリケーションの配信から利益を得るものだとという。

Schwartz 氏はストアの仕組みについて、次のように説明した。「簡単な Web サイトを通じて取り扱い候補アプリケーションの提出を受け、当社がその安全性と内容を審査する。その後、われわれの更新メカニズムを使い、広範な Java ユーザーに無料または有料で提示する。いずれ、開発者はストアにおける掲載順を競い合う形になる。またその関係は、(検索によることから) 独占的なものにならない」

「他のアプリケーション ストアと同じく、当社も配信に対して料金を課す。だが、利用者が100万人とか1000万人程度と規模の小さな他のストアと異なり、われわれのストアには、約10億人のユーザーが集まると見込んでいる。これは明らかに膨大なトラフィックだ。その結果、Java Store の利用者規模はおよそ世界最大になる」

最近アプリケーション ストアが流行しており、移動体通信事業者からソフトウェア開発会社や携帯電話メーカーまで、あらゆる会社が進出している。巨大な Eコマース プラットフォームを持つ eBay も、まだ生まれたてだが利益の見込めるアプリケーション ストア市場を活用しようと試みている。なお Sun は4月、ライバルの Oracle に74億ドルで身売りする話がまとまったばかりだ。
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