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ブランド付き仮想商品や物理商品販売を試みる Facebookソーシャル ネットワーク サイト (SNS) 運営会社の Facebook は、仮想の、そして将来的には現実のサードパーティ製品販売を通じて、オンライン ギフトショップ『Facebook Gift Shop』を利益化する取り組みを拡大しようとしている。
これまで Facebook Gift Shop の取扱ギフト商品といえば、カラフルな汎用アイコンが主だった。これらアイコンは、受け取った人が自分のプロフィールに組み込んで利用できるものだ。ユーザーはギフト商品を Facebook の通貨『Facebook Credits』で購入でき、ほとんどのアイコンの価格は通常 Facebook Credits 10ポイント (1ドルに相当) だ。 しかし現在 Facebook は、サードパーティによるブランドや現実の商品と Facebook Gift Shop を結びつける方法を模索している。 サードパーティ ブランドが制作した仮想ギフトには、制作者のロゴが付く。Facebook によると、Facebook Gift Shop を通じて仮想ギフトを提供している企業は、今のところ American Greetings Interactive、GreetBeatz、Someecards、Real Gifts などだという。 Facebook の広報担当 Brandee Barker 氏は、取材に対して次のように答えた。「われわれが第一に目指すところは、Facebook における優れたユーザー体験を作り出すことだ。そこで、Gift Shop においてユーザーにより多くの選択肢を提供する方法を模索している。いつものように、一部の開発者にアルファテストの参加を依頼した。この初期テストは、限られた数のユーザーを対象に実施している」 今や有名な商標を持つブランドも、プロモーション マーケティング活動の一環として商品を提供するため、Facebook Gift Shop を利用し始めている。また、著名音楽アーティストがブランド付き仮想商品を Facebook で提供する最初の事例の1つとして、先週から Britney Spears が仮想ギフトの販売を開始した。 さらには 1-800-Flowers.com など、現実世界の商品販売を Facebook のプラットフォームに統合する試みも始まっている。
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