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Google、『YouTube』での映画有料配信に向け交渉中Google は、傘下に持つ世界最大の動画共有サイト『YouTube』上でストリーミング形式の映画レンタル サービスを提供することを目指し、複数の主要なハリウッドの映画スタジオとまもなく提携するようだ。これが実現すれば、YouTube は初のコンテンツ有料化に踏み切ることになる。
Associated Press (AP) が報じたところによれば、3か月のテスト期間に向けて交渉が行なわれており、DVD 販売日からしかるべき間隔をあけてストリーミング形式の映画レンタル サービスを YouTube 上で提供開始すること、スタジオは売上の約60%を受け取ることといった取り決めがなされているという。 Google の広報担当者 Chris Dale 氏は交渉についてコメントを避けたが、エンターテインメント業界との提携構築に対する同社の関心をあらためて表明した。 同氏は取材に対し、「当社は、映画スタジオとの素晴らしい関係を拡大するとともに、われわれのコミュニティに提供する動画の品揃えも拡大したいと考えている」と述べた。 Google が広告以外の収益源を模索するなか、同社の CEO (最高経営責任者) Eric Schmidt 氏は4月、アナリストらに対し、同社が YouTube において、小額決済など何らかの有料化要素を「ごく近い時期に」導入する計画だと述べていた。 Google は、レンタル契約について各映画スタジオと個別に交渉していると伝えられ、Lions Gate Entertainment、Sony Pictures Entertainment (SPE)、Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) Studios、Warner Bros. Entertainment とはかなり交渉が進んでいるようだ。 今回の動きは、映画スタジオが Amazon.com や Apple の『iTunes Store』といったオンライン サービスと合意した同様の取り決めに続くものだ。 関連記事
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