VIA Technology(威盛)傘下の携帯端末用チップメーカー VIA Telecom(威睿電通)は3日、「中国 3G ビジネスの立ち上がりによって2010年度の携帯用チップ出荷量は50%成長する見通しだ。第4世代移動通信(TD-LTE)技術への参入も計画中で、MediaTek が独占するチャイナモバイルの TD 端末チップ市場へ本格的に参入する」と表明した。
チャイナユニコム(China Unicom=中国聯通)董事長兼 CEO の常小兵氏は3日に行われた特別株主会議の記者会見で「チャイナユニコムはすでに285都市で正式な商用サービスを開始した。10月末時点の 3G(WCDMA)ユーザー数は100万戸を突破している。今後は毎月100万の新規ユーザー獲得に向けて努力するつもりだ」と表明した。なお、3日に行われた特別株主会議では、韓国 SK テレコムが保有するチャイナユニコム株式8億9,970万株を買い戻す決議を行っている。