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ロイター、ベンチャー企業への投資活動を日本で本格的に開始ロイター・ジャパン株式会社は2000年6月1
日より、ベンチャー企業への投資活動を日本で本格的に開始する。
ロイターはこれまで、欧州、米国において同社の新規事業開発プログラム「グリーンハウス」に 基づき、先端技術を持つベンチャーへの投資を行っている。今回、「グリーンハウス」による投 資活動を、日本および韓国市場で積極展開することになった。 「グリーンハウス」は、法人と投資家向け情報サービスおよびメディアの市場開拓を行うロイタ ースペース部門に属している。同社の財務担当取締役エドワード・J・ハダッド氏が「グリーン ハウス」を管轄するロイタースペース日本/韓国担当上級副社長に就任。 ロイターは「グリーンハウス・ファンド」を1995年に設立、主に米国において技術関連のベンチ ャー企業に投資し、インターネット技術に対応した基盤整備に努めてきた。これまで投資したの は、ヤフー、インフォシーク、ベリサインなど。 投資先は、ロイターの既存ビジネスとの相乗効果をもたらすもので、投資先の経営権の取得が目 的ではない。投資先にロイターのデータ、ニュースを提供したり、投資先の技術を利用する。 日本ではすでに、広帯域での通信技術を提供するファンタステック・ジャパン社とベンチャー・ キャピタルファンドの APAX/グロービス・パートナーに投資実績をもつ。 関連テーマ
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